
11月12日(日)、
「第3回 アジア空道選手権大会
2017全日本空道ジュニア選手権大会」が、
仙台市青葉体育館で開催されて、




九州勢では、
筑紫野支部の一般部2名が
アジア大会に、
筑紫野支部の少年・少女部5名と
朝倉支部の2名が
全日本ジュニア大会に
出場しました。




結果、
筑紫野支部から
アジア大会(ー240)準優勝 1名、
全日本ジュニア大会(U13男子ー64㎏)優勝(勝利者) 1名
と、快挙です!







一方、朝倉支部は
2名で3戦して、
1勝2敗の成績でした。



結果は負け越しで、
またたくさんの課題を
もらった形ですが、





同時に、



2~3年前まで
「特別の特別」だった
全日本大会で、
ほぼ同レベルで勝ったり負けたりができる
「お馴染み」になってきている
という手ごたえも
(たとえカン違いでも)感じました。


一歩づつでも前進して、
次回、チャンスがあれば
再び挑戦します。



お疲れさま。
「第3回 アジア空道選手権大会
2017全日本空道ジュニア選手権大会」が、
仙台市青葉体育館で開催されて、




九州勢では、
筑紫野支部の一般部2名が
アジア大会に、
筑紫野支部の少年・少女部5名と
朝倉支部の2名が
全日本ジュニア大会に
出場しました。




結果、
筑紫野支部から
アジア大会(ー240)準優勝 1名、
全日本ジュニア大会(U13男子ー64㎏)優勝(勝利者) 1名
と、快挙です!







一方、朝倉支部は
2名で3戦して、
1勝2敗の成績でした。



結果は負け越しで、
またたくさんの課題を
もらった形ですが、





同時に、



2~3年前まで
「特別の特別」だった
全日本大会で、
ほぼ同レベルで勝ったり負けたりができる
「お馴染み」になってきている
という手ごたえも
(たとえカン違いでも)感じました。


一歩づつでも前進して、
次回、チャンスがあれば
再び挑戦します。



お疲れさま。

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