
9日(日)、
「2021北斗旗全日本空道体力別選手権大会
2021全日本空道ジュニア選手権大会」
が、青森県おいらせ町で行われました。

コロナ下で厳戒態勢での実施で、
実に1年半ぶりの全日本大会です。

今回の大会は、
先月永眠した
「大道塾」と「空道」の創始者である
東孝 前塾長の追悼大会であり、
長田賢一 新塾長と新体制での初仕事
ということになります。
朝倉支部からは3名のジュニア選手が
3階級に出場しました。

結果、
見事、2名が優勝することが出来ました。
快挙と言えるでしょう。

朝倉支部では
全日本大会で複数名入賞することも初めてだし、
兄弟同時優勝ももちろん初めてです。

この二人に関しては
結果がなかなか出せなくても
挑戦し続けることの大切さを
つくづく感じます。

気が付けば
この場の常連で古株、
他支部の選手から声をかけてくるようになっています。

残る1名は残念ながらの初戦敗退でした。
九州の片隅から1回や2回来たぐらいで
勝てるレベルの試合で無いことは
これまでも散々見せつけられてきています。
今回の経験が、
必ず次回に生きるものと
考えています。

さておき、
子供たちを連れて
初めて全日本大会に挑戦し始めた頃に、
事務局長から
「九州からわざわざ来て大会を盛り上げてくれて、
ありがとうね」
と、優しく声をかけて頂いたことが忘れられません。
今回もお忙しい中、丁寧にご挨拶いただきました。

朝倉支部は
力が続く限りここに来続けます。
少しは大会を盛り上げて、
ご供養の一助になりましたでしょうか。
我々末端にいる者は、
ただただご冥福をお祈りするばかりです。

「2021北斗旗全日本空道体力別選手権大会
2021全日本空道ジュニア選手権大会」
が、青森県おいらせ町で行われました。

コロナ下で厳戒態勢での実施で、
実に1年半ぶりの全日本大会です。

今回の大会は、
先月永眠した
「大道塾」と「空道」の創始者である
東孝 前塾長の追悼大会であり、
長田賢一 新塾長と新体制での初仕事
ということになります。
朝倉支部からは3名のジュニア選手が
3階級に出場しました。

結果、
見事、2名が優勝することが出来ました。
快挙と言えるでしょう。

朝倉支部では
全日本大会で複数名入賞することも初めてだし、
兄弟同時優勝ももちろん初めてです。

この二人に関しては
結果がなかなか出せなくても
挑戦し続けることの大切さを
つくづく感じます。

気が付けば
この場の常連で古株、
他支部の選手から声をかけてくるようになっています。

残る1名は残念ながらの初戦敗退でした。
九州の片隅から1回や2回来たぐらいで
勝てるレベルの試合で無いことは
これまでも散々見せつけられてきています。
今回の経験が、
必ず次回に生きるものと
考えています。

さておき、
子供たちを連れて
初めて全日本大会に挑戦し始めた頃に、
事務局長から
「九州からわざわざ来て大会を盛り上げてくれて、
ありがとうね」
と、優しく声をかけて頂いたことが忘れられません。
今回もお忙しい中、丁寧にご挨拶いただきました。

朝倉支部は
力が続く限りここに来続けます。
少しは大会を盛り上げて、
ご供養の一助になりましたでしょうか。
我々末端にいる者は、
ただただご冥福をお祈りするばかりです。

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